相手を貶めるためには、噓は最大の武器になる。

ブログランキング・にほんブログ村へ世にもおどろおどろしいのは、男の嫉妬である。

かわいさ余って憎さ百倍というが、あまりにも好きすぎて、それが相手に全く通じないどころか反感を持たれたとしたら、それは恐ろしいぐらいの憎悪に変わる。

そして反撃が始まる。

相手の一番いやなことをして失脚させようと画策する。それを遂行するまではどんな手でも使う。たとえ自分の立場が危うくなろうと構わないのだ。怒りはそうすることでしか収まらないのだろう。

しかしそれは、自分の首を絞める行為に他ならない。

人間として最もやってはいけないことである。少なくとも教育現場にいる人がやることではない。

直接の相手でなく間接的な立場の弱い人をターゲットにするのは最も卑劣だ。

うそを言ってまで、さらし者にしようとしているのは、関係のない私が聞いていても、なぜか腹が立って仕方がない。こんなくだらない男に担がれて、一緒になって騒いで、ますます人間の品性を落としてしまっている人もいる。

K氏は、ひとたび口にした言葉に全く責任を持たない。

裏切り行為の極致を見ているようだ。

今まで出会ったことのない人種である。

どちらが嘘をつきやすい体質か私はわかる気がする。

誰のことを言っているのやら・・・。

 

 

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